YahooのSEO対策はどうなる

Yahoo!とMicrosoftが検索事業で提携

ここで問題はYSTはなくなるのか、ということだ。

YSTとはYahoo! Search Technology の略で、ヤフーのオリジナルロボット型検索エンジンのことです。

さらに、検索広告のオーバーチュアのシステムもマイクロソフトに変わるらしい。

先日のコンテンツマッチ広告撤退と言い、今回のことと言い、Googleに対するYahooの劣勢が明白になってきた。

以前からGoogle対策を主軸に置くように訴えてきたが、「日本人はYahooですよ」などと言っていた連中の青ざめた顔が見たいものだ。

基本的にYahooは「カネを払えば何とかなる」という体質なので、「悪貨は良貨を駆逐する」の例え通りにならないことを望むばかりだ。

YahooとGoogleの違いについては、WEBマーケッティングセミナーでも詳しくお話しする予定だ。

患者さんは歯周病の何を知りたいか

患者さんは歯周病の何を知りたいかご存知ですか??
それは「歯周病を治してくれる歯医者さん」と「歯周病のバイ菌、原因」です。

なぜ、こんな断定的なことが言えるのでしょうか。下図を見て下さい。患者さんは歯周病の何を知りたいか2.JPG

 

 

 

 

 

 

これはGoogleキーワードツールで調べた、検索ユーザーが「歯周病」関連で検索したキーワードです。

「患者さんは歯周病の何を知りたいか」が凝縮されています。

ところが、殆どのホームページが大きな勘違いをしています。

下図はGoogleの関連キーワード検索という機能を使って調べたものです。

「調べた」などと言うほどのものではなく、Googleの検索窓に「歯周病」と入力すると、自動的に関連するキーワードとその検索結果数を表示してくれるものです。

これはユーザーが検索した回数ではなく、「歯周病 原因」と「歯周病 歯みがき」というキーワードで検索した結果のページ数で、「ホームページを作っている人々」が何を書いているかを表しています。

患者さんは歯周病の何を知りたいか.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかに「ユーザーのニーズ」と「ホームページの作り手側」の間隔がずれているかがわかりますね。

「先生方の言いたいこと」と「患者さんの知りたいこと」は「別」ですよ。

キーワードを含めたランディングページ

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【1】SEO対策:実践編 第四回「キーワードを含めた着陸ページを作る方法」
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SEO対策実践編の第四回は「キーワードを含めた着陸ページを作る方法」です。

「着陸ページ」というのは、検索結果をクリックしたときに表示される
先生方の医院のホームページのことです。

Yahooでは多くの場合にトップページが表示されますが、
Googleではホームページの中の色々なページが表示されます。

検索した人はそのページを見て、そこに自分の求めた情報がなければ
すぐ検索結果のページに戻って他のホームページ移ってしまいます。

セミナーなどで、よく聞かれる質問に

「GoogleやYahooで上位表示されているのに来院が増えない」

というのがあります。

それは当たり前で、本来のWEBマーケッティングというのは、

SEO対策1  YahooやGoogleでの上位表示
SEO対策2  クリック率の向上
LPO対策  申し込みや問い合わせに進みやすい仕組み

と三段階続いて、そのあとの4段階目の

「問い合わせやメール相談に対する答え方」が一番大変なんですよ、

と説明するのですが、殆どの先生方が「綺麗なだけのホームページ」で
満足しているという、、、、。


検索結果は「クリックされてナンボ」の世界で「4行150文字の勝負」です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで、今回は「着陸ページ」の作り方に先立ち、検索結果から最適な「着陸ページ」に誘導する方法、すなわちYahooやGoogleに表示された自院の検索結果をクリックしてもらう方法について考えてみます。

例えば「新潟 インプラント」と検索した人が、検索結果に表示される歯科医院の4行150文字を読んで「この医院でインプラントをしたい」と思ってクリックしてくれなければダメなんです。

この「4行150文字」をどう工夫するかは難しい話ですが、

「検索する人」が望んでいるような内容のホームページを作る必要があるということです。

そして「検索する人」というのは、単一のテーマで検索するということがポイントとなります。

どういうことかと言いますと、「インプラント」で検索する人の目的は「インプラント」の情報が豊富なホームページです。

ところが殆どの歯科医院のホームページが「総合案内所」型ホームページで、インプラントも審美も歯周病もてんこ盛りです。

こういうホームページが検索結果にでた場合に表示される「4行150文字」は、

【例】
「新潟県新潟市西区:○○歯科は 予防をベースに インプラント・審美・矯正等を行っています。また歯周病にも積極的に取り組み、お子様からお年寄りまで患者様と力を合わせて地域に根ざしたホームデンティストを目指し、笑顔あふれる清潔な歯科医院作り…」

というような状態です。

これでは「インプラント」と検索した人が、本当にクリックしたくなるでしょうか。

ホームページからの来院を増やすためには、このわずか「4行150文字」に「検索した人がクリックしたくなるような」内容を盛り込む必要があります。

そのためには「総合案内所」型ホームページではなく、テーマ別ホームページ型にすることが必須というわけです。

情報提供型歯科医院実証試験

昨年の8月に4年目の歯科衛生士が寿退職して歯科衛生士がベテランと新人の二人となり、メンテナンスやPMTCが少しきつくなっていた。

何とかアポイントをやりくりしていたのだが、12月には新人歯科衛生士が「突然退職」してしまい、完全にアポイントが取れなくなった。

その結果、ここ半年ほどは予約や新患をお断りする状態だったが、経験者の歯科衛生士がホームページ経由で応募してくれて、このたび、めでたく試用期間が終わり正式採用となった。

これで本来の三人体制となり、ようやく正しいアポイントに戻れることになった。

あとは私の頸肩腕症候群が少しずつ緩解してくれればもう少しアポイントを増やせるのだが、こちらはなかなかよくならず、整体通いが続いている。

しかし気が付いてみれば、世の中はそんなに甘いものではなく、しばらくWEBやSEO、リスティングのチューニングをサボっていたので、コンバージョンやコストパフォーマンスがメチャクチャな数字となっていた。(セミナー受講者の先生方、申し訳ありません)

そこで本日、6/30はちょうど2009年半期終了でもあるので、「予告ホームラン」プロジェクトの宣言をしてみる。

当院の現在の患者さん動向指標が95/117で対前年比-22ポイントであるが、これを9/30までに±0ポイント、12/31までに+15ポイントまで増加させたい。

患者さん動向指標とは当院の独自指標で、セミナーなどでしかご紹介出来ないがレセ枚数と連動している先行指標と思って頂きたい。

したがって新患対レセ枚数、一枚あたり実日数等の諸指標が軒並み低下していて、指標面では危機的状況だ。(^_^)

しばらくの間、セミナーやコンサルで自院のてこ入れをサボっていたが、うっかりしているとモンスターに襲撃されるので、細心の注意を払って指標アップ作戦に臨みたい。

※この投稿は、4月に上梓した「増患ホームページ作り」で紹介しているSEO実験と同様の「宣言記録」と受け止めて頂きたい。

Ranking Tracerと違って、記録が残らないので興味のある先生は「改ざん」や「言い訳」を防ぐため、このブログのキャプチャ(魚拓)をお勧めする。

経過報告は、原則として月一回程度は行っていこうと思う。

SEO対策:実践編 第二回「地域キーワードの選び方」

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【1】SEO対策:実践編 第二回「地域キーワードの選び方」
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今月から[SEO対策:実践編]として、具体的な手順を説明していきます。

■第二回目は「地域キーワードの選び方」です。

前回はGoogleキーワードツールを使って、

検索数が多くてライバルの少ない「お宝」キーワードを探す方法を説明しましたが、私たちのような「地域商売」の場合は「地域キーワード」の選び方が重要になります。

【大阪市と大阪は違う】

「地域名」について考える際に大切なのが、県・市町村のあるなしです。

これはどういうことかというと、「大阪市」と「大阪」は違う・「大阪府」と「大阪」は違うということです。

試しに、大阪+歯科医院・大阪市+歯科医院で検索してみましょう。

【大阪+歯科医院で検索】 11,800,000件
【大阪市+歯科医院で検索】  5,830,000件

両者を見比べて頂くとお分かりのように検索結果が全く異なります。

これは検索サイトが、「大阪」というキーワードと「大阪市」というキーワードを別として考えているからなのです。

従って、「大阪」と「大阪市」の両キーワードで検索結果に表示させたいのであれば、両方のキーワードをコンテンツに含めましょう。

両方のキーワードを使用するようコンテンツを工夫しておけば、どちらのキーワードでも検索の対象になります。

「当医院の住所は、大阪市中之島区○○○です。」
「わたくしは、大阪を中心に皆様のお口の健康と・・」

上記のように、「大阪」と「大阪市」の二つのキーワードを使い分れば、両方のキーワードで表示されるようになります。

これぐらいのことはどこのSEO解説にも載っていることです。

ところが、実際には「患者さんのニーズや状況」によって「地域名キーワード」の選び方はもの凄く差があります。

例えば、大都市や政令指定都市では「区名」での検索も多いはずです。

また求める治療内容によっては、大都市の患者さんでも東京全体、大阪全体をキーワードに指定する場合もあると思います。

また交通の便なども勘案したキーワード選択が必要になってきます。

そのためには、まず検索する側に立って、自分が患者ならばどういうキーワードで探すかを考えてみる必要があります。

よく思いつくままのキーワードを、20個も30個もてんこ盛りにしているホームページを見かけますが、これではダメです。(^_^)

Yahooのディレクトリ登録している医院が7000件程度、そのうちキーワードを設定していない医院が1割位あり、さらに「てんこ盛り」のホームページが半数以上なんです。

セミナーで「圧倒的な売り手市場」と説明していますが、その理由の一つが、半数以上のホームページ業者が「まともなキーワードの選び方すら出来ていない」ということです。

自分が患者ならばどういうキーワードで探すかを考えると同時に、キーワードツールなどで検索数や競合数を調べ、なおかつ患者さんの行動エリアを調べ、4~5個位のキーワードに絞る必要があるということを覚えておいてください。

有料リンク販売報告

Googleの有料テキストリンクに対する考え

「リンクの購入は Google のウェブマスター向けガイドラインに違反し、有料リンクにより検索の利便性が低下すると考えています。」

有料リンク販売報告.JPG

多くのインプラント関連のサイトが有料テキストリンクを買い漁って、不当に検索結果を操作している。

これからも、どんどんスパム報告を行っていく予定だ。

インプラント学会

患者さんの関心の高いインプラントについては、さまざまな情報が錯綜し、YahooやGoogleで検索してもなかなか良い情報が見つかりません。

少しでも良質な治療を希望する患者さんは「インプラント 学会」というようなキーワードで検索をするかもしれません。

あるいは「インプラント歯科医師会」とか「インプラント 専門医」などもキーワードとなるでしょう。

YahooやGoogleで検索してみると、「インプラント 歯科医師会」「インプラント 専門医」などのキーワードでは、残念ながらあまり良質な検索結果が得られませんでした。

しかしGoogleで「インプラント 学会」と検索してみると、1ページ目には下記のような四つの学会が表示されました。

日本口腔インプラント学会
国際インプラント学会 AIAI
日本顎顔面インプラント学会
ICOI


これらの学会に関する情報を収集してみると、日本口腔インプラント学会と日本顎顔面インプラント学会は、 日本歯学系学会協議会に属する団体であることがわかります。

特に日本口腔インプラント学会は日本最大のインプラント学会であるようです。

四番目のICOIについて調べてみると、色々のサイトで「ICOI国際インプラント学会」と表記されています。

二番目の国際インプラント学会 AIAIと同一表記で、同じ学会かなとも思います。

しかし二番目のAIAIについて調べてみると、GOIAだのDGZIだなと、色々な英語表記の略称が出てきて、何が何だかわからなくなってきました。

そこで見つけた記事が下記の記事です。

asahi.com(朝日新聞社):歯科インプラント認定医、受験資格満たさず …

どうもAIAIという団体では、2009年の1月に「複数の歯科医師が虚偽の書類を提出して認定医の資格を得た」という不祥事が発覚し、その後、AIAI=GOIA=DGZIという関係で、名称変更や組織改編を行っていたようです。

ちなみに、四番目のICOIとはInternational Congress of Oral Implantologistsの略称で、「国際口腔インプラント学会」と訳すのが適当のようですが、多くの関係サイトでの表記が「国際インプラント学会」となっており、虚偽認定資格問題を起こしたAIAIと混乱する原因となっていたようです。

患者さんの利益のためにも不祥事が発覚したAIAIとははっきりと異なる団体であるという情報提供を行って頂きたいと思います。

歯科IT研究会では、今後もインプラント関係諸団体と情報交換をしながら、インプラントを希望する患者さんへの正しい情報提供を目指して、インプラント関連学会の情報収集を行っていく予定です。

ロングテールキーワードの探し方

ロングテールキーワードの探し方は、別に難しくもない。

ちなみにGoogleで「インプラント」と検索すると、「関連キーワード」が表示され、そこに検索件数まで表示してくれる。

ロングテール.JPG

この中から、比較的検索件数の少ないキーワードを選択すると、さらに絞り込まれた関連キーワードが表示される。

ちなみに「インプラント 治療 欠点」と検索してみると、下記のような関連キーワードが表示された。

インプラント欠点.JPG

「インプラント 治療 欠点」と検索して、関連キーワードで数あるインプラントの商品名の中から「AQBインプラント」と表示されるのは何故かわからないが、ご興味のある方は「AQBインプラント 聴力障害」と検索した結果をご参照いただくと、色々関連情報があるようだ。

それはさておき、このようにして表示された関連キーワードを使って、ロングテールキーワードを狙っていくのが最も簡単な方法だろう。

日本財団のページランク7



ワシザワです

昨日は特別セミナーご参加の先生方、ありがとうございました。

【重要】
本日、日本歯科医師会より日本財団のページランク7からのリンクがもらえる
TOOTH FAIRYの案内がきましたね。

https://www.nippon-foundation.or.jp/toothfairy/form/tf_index.php3

日本財団と日本歯科医師会のコラボで、ページランク7からのリンクがもらえるそう
です。まさかトップページからの直リンクとか??

そんなことはないか。

でも大方の医院は「医院名」で申請するだろうね。\(~o~)/
だってリンクのアンカーテキストの重要性なんて知らないでしょうから。

先生方は、申請をちょっと待って下さい日本財団.JPGね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は「わしざわ歯科大学前クリニック」ではなく、「新潟・歯と歯ぐきのクリニッ
ク」で申請してみました。

これがOKかどうか、結果がでましたらご連絡いたします。

待ちきれない先生方は、ご自分でも試してみて下さい。

ホームページ評価

WEBマーケッティングの専門家によるホームページ評価は厳しいものだ。

多くの先生方のホームページ、特に「派手系」がお好きな先生方に多いのですが、「患者さんのニーズや悩み」に即応するというホームページの目的を理解せず、「デザイン先行」「独りよがり」的なホームページが多いように思います。

実際にホームページ作りのアドバイスをしたことのある先生がWEBデザイナーに作ってもらったホームページを、WEBマーケッティングの専門コンサルタントに評価してもらったところ、さんざんな評価となって事例があります。

ホームページ評価.JPG