Yahooの変動

2009年12月7日にYahoo!の公式サイトでアルゴリズム Updateのアナウンスがありました。

http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/12/yahoo_update_3.html

上記を翻訳すると、    「Yahoo!の検索結果を表示する仕組みを変更しました」という意味で、今まで上位表示されていたサイトの順位が下がるかもしれませんし、逆に今まで下位だったサイトが上位表示されるかもしれませんよ、という意味です。

■わしざわ歯科では、、、、「ようやく、Yahooも正しい評価が出来るようになってきた」という感じです。\(~o~)/

Yahooの変動・わしざわ歯科:総合.JPG

Yahooの変動・わしざわ歯科:歯周病.JPG


なお、ネットでは今回のYahoo!の変動について色々な情報が飛び交っていますので、いくつかご紹介しておきましょう。

    ・Yahoo! JAPANの検索順位が大幅に変動!(2009/12/6)
      ~ディーボ検索順位速報~
        http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,10442711,00.htm

    ・インフォキュービック・ジャパンのオフィシャルSEOブログ
      2009年12月07日Yahoo日本独自アルゴリズム刷新
        http://www.infocubic-blog.com/archives/1063085.html


特にインフォキュービックさんは、歯科IT研究会もお付き合いしている開始やさんですので、ぜひご一読ください。

東京都で医院数100件近く純減

今回の最新情報は「東京都で医院数100件近く純減」です。

不況やワーキングプアなどと言われながらも、毎年2000軒前後の新規開業があり、廃院数を引いても純増が続いていた我が業界ですが、ついに昨年下半期から今年上半期までの推計では、東京都で純減、大阪府でも微増にとどまっているとのことです。

開業1年以内の廃院・移転もかなりの数に上っているようです。

引退などに伴う自然減はまだまだ新規開業よりはるかに少ないので、ついに淘汰の時代が到来したと言うべきことのようです。

その結果として大量の居抜き物件が発生し、それらの物件をリニュアルして再生せるスキームの中では、ホームページを活用した集患・増患戦略が不可欠なのだそうです。

セミナーで繰り返しお話ししていますように、WEBマーケッティングの導入で「診療圏は倍増する」訳ですから、この再生スキームはまさに正鵠を得ています。

このあたりのノウハウも情報収集中ですので、分院展開などを検討中の先生方はご一報ください。

インプラントバブル

インプラントバブルの発生と崩壊

今年の二月に「インプラントバブル」と書いたが、何気なく検索してみるとGoogleでは300件以上もヒットする。(完全一致検索)

確か、昨年の二月に検索したときには二桁だったような記憶があるので、やはりここ数年の状況はバブル的で、なおかつ、ここ1年でその崩壊過程が明白になってきたとい
うことだろう。

私自身、最近のセミナーやコンサルでかなりこの言葉を使う機会が多いので、ここで見解をまとめてみる。

インプラントバブルの起源

2003年半ば頃から使われ出したWEB2.0と言う言葉、「WEB2.0以前」とか「アフターWEB2.0」というような使われ方をしているが、この2003年頃がインプラントバブルの始まりと
考えている。

折しも東京圏では2000年頃から、名古屋圏、大阪圏では2003年頃から土地価格の上昇傾向が明確になり、2005年の小泉改革の熱狂とも相俟って、3大都市圏を中心にして
「ミニバブル」の様相を呈し始めていた。

一方、歯科界では医療法による広告規制のため、長い間適切な情報提供ができずにいた。

しかし平成13年1月の中央省庁再編によって生まれた厚生労働省が打ち出した「医療広告規制緩和」(平成13年4月)により、かなりの部分で広告規制が緩和され、もとより
広告とは見なされなかったホームページでの情報提供は一気に過熱し始めた。

さらに拍車をかけるように2007年4月の医療法改正によりインプラント広告が正式に解禁となり、先行していたインプラント成金たちを横目で睨んでいた他の開業医達もこぞってインプラント広告を始めることになった。
視点を需要側に転じてみると、「出来れば義歯ではなくインプラント」を望んでいた膨大な患者達は、ただ適切な情報がないために、仕方なしに義歯に甘んじていた。

ところがWEB2.0以降、それまでは「どこかいい歯医者さん知らない??」と聞いていた「歯医者探し」が、徐々に「検索」に置き換わり始めた。

「インプラント」と検索した人々のディスプレイに表示されるのは、どれもが「我こそインプラントの名医」という「待ちに待っていた」情報であった。

蓄積されていた圧倒的な需要とわずかな情報提供、この非対称性こそが初期インプラントバブルの萌芽である。

その結果、我が歯科界では「卒後5年でインプラント100本はないだろう」と訝られたり、「ヤツは抜歯も出来ないはずだ」と言われるような輩でさえ、
年商1億2億を稼ぎだすような状況を生んだのだ。

もちろん業界の商習慣に風穴をあけるようなイノベーターも現れた。
「インプラント1本10万円」という驚異的な低価格路線を標榜した「ヒロシデンタルクリニック」(現、iデンタルクリニック)が登場したのが2005年8月である。

現在は一線を退いた山田博司院長(当時)は「2005年に2650万円だった売上は、2006年には1億1500万。1年で4倍に増えました」と語っている。なお同クリニックのホームページでは、今年4月頃までは「年間4000本」と喧伝していたが、7月頃からは「年間5000本」に変更されていた。

仮に1本10万円というのが100%正しければ年商5億、その他の処置や10万円では治療不可能な難症例も含めると年商10億から12億ではないかとウワサされている。

同クリニックはYahooやGoogleのキーワード広告を最大限活用した、WEBマーケッティングの世界では伝説の成功例として語られている。

この成功を見た多くの同業者は同クリニックの成功の原因を、その低価格路線とキーワード広告という手法と考えた。また多くのホームページ業者や悪徳広告業者なども同様に考えた。
「これならばオレにも出来る」「こんな広告ならウチにもデキル」と。

その結果WEB上でのインプラント広告が一気に過熱し始めた。SEO対策やキーワード広告の相場が一気に高騰し、普通の医院が無理なく負担出来る適正水準を越えるのに時間はかからなかった。

ここで登場したのが共同広告という手法である。「インプラント研究会」「インプラントスタディグループ」と称して、数人から数十人のグループで共同出資でWEB広告を出す手法である。
わが業界での適正広告費割合は税引き前利益の10%と言われているので、年商3億円の場合、税引き前利益率を40%と仮定すると年間1200万円、月間100万円が適正広告費ということになる。
仮に年商2億~3億のインプラント医院が10医院集まって「研究会」を名乗り、1医院当たり75万ずつ出し合えば月間750万円程度の広告費を投じることが可能となる。

筆者が推測するところ、少なくとも2008年前半頃までは投資に見合った集患効果が現れていたようだ。
しかし2008年5月の東京八重洲の著名インプラント医による患者死亡事故などがおき、インプラントの安全性に対して市民の関心が集まるようになってきた。
そのような状況下での100年に一度と言われたサブプライムショックはミニバブルやベンチャーバブルに踊っていた高額所得者たちの財布の紐をも急激にに締めさせた。

仄聞するところ、某有名インプラント医院では、オペの終わった患者から「上部構造物は保険で」と言われトラブルになったとか、、、。

サブプライムショックに続くようにして、2009年1月には最先端インプラント国際学会の偽認定医事件、同年4月には有名インプラント医による婦女暴行事件などが続発し、インプラント関連学会の信頼性や広告の信憑性に対する関心も高まることとなった。

このような一連の流れの中で、前述の共同広告グループのひとつはタクシーの車内に広告を出すまでになった。また歯科材料業者からは「インプラントの発注がダース単位から1本単位となった」などの声が聞こえてくる。

以上、少し長くなったがインプラントバブルに関する見解をまとめてみた。

最後になるが、このブログをお読みのWEBマーケッティングに目敏い先生方、歯科IT研究会会員諸兄にお伝えしたい。先生方にぜひお願いしたいのは「ウラワザに手を出すな」ということではなく、「裏技に依存しない経営スタンス」だ。

要は「これは裏技っぽい」「このアクセスはいつまでも続かない」「HP経由の来院がゼロになったらどうするか」ということを常に考えておいて欲しい
ということだ。

WEBマーケッティングの世界では、これからもバブルは必ず発生し、必ずはじける。
このブログでその予測は出来ないが、歯科界でもっとも正確かつ迅速に情報提供を行っていく自信はある。ともにWEBマーケッティングの世界のダイナミズムを味わっていきましょう!!

 

 

効果のある求人広告の方法

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【2】WEBマーケッティング研究 [効果のある求人広告の方法]
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今回はネットを使った人材採用についてお話しします。

歯科衛生士を始めとしたスタッフの求人には、どなたも苦労なさっていると思います。

これからお話しするテクニックは、ある新規開業の先生からご依頼をいただいて、ワシザワがホームページ経由の人材募集サービスでの平均応募者数の5倍のエントリーを集めている会社の社長さんから直接コンサルティングをしていただいたノウハウです。

ブログ型ホームページの採用情報には、ごく簡単な待遇ぐらいしか書いていない先生方が多いですね。

でもそれだけで優秀な人材が集まるでしょうか。

■ポイント(1)「応募者の悩みやニーズに応える」

これは、もう定番の「教えてgoo」で調べて、その質問や悩みについての回答を書くことです。

「育児休暇」とか「ずっと働けますか」とか、求職者たちの率直なな質問がたくさん載っていますので、これに答えない手はないですね。

■ポイント(2)「求職者がホームページで何を見るか」

医療関係のWEBマーケッティング専門会社のアクセス解析の結果から、求職者がホームページをどのように見ているかがわかります。

□医院ホームページ→
□院長の理念→
□院長のプロフィール→
□スタッフ紹介→
□院内の様子→
□症例、治療内容→
□患者さんの声

ですから、ホームページを利用して採用を考える場合、少なくとも上記のページは必要で、その注目度に合わせてシナリオを書いていくという方法をとるのが良いようです。

次回は、次の内容をご説明します。

ポイント(3)「熱く語る」
ポイント(4)「適正予算と望ましい記事の分量」

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【2】WEBマーケッティング研究 [効果のある求人広告の方法]その2
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今回もネットを使った人材採用についてお話しします。

ポイント(3)「熱く語る」

これはもう以前から言っていることです。
せっかくのホームページですから、熱く語ってください。

「ともに頑張ろう」「いっしょに前に進もう」という感じでしょうか。
あとネーミングも大切のようですね。
最近は「クリニカル・コーディネーター」というのが流行りですね。

この分野では、京都の萩原さんのセミナーが人気です。
http://occc.jp/pc/smile/

ポイント(4)「適正予算と望ましい記事の分量」

それからホームページの求人記事の分量ですが、まず1ページとか2ページではダメのようですね。

きちんとコンサルが入って、求人の効果がでている先生方の場合は、とにかく10ページとか20ページとか書いています。
http://www.118.md/p_message/index.html

記事作成については、いつでもお問い合わせくださいね。

テレウェーブに関する特別記事掲載のため、この項目は簡単にさせていただきました。

検索結果のインデント表示

前記事の「サイトリンク」との関連記事ですが、「検索結果のインデント表示」というものがあります。

サイトリンク.JPG

Googleの検索結果の表示は、ホームページアドレスのドメイン部分(上図の例では、http://www.nwdc.jp/までが同じ検索結果が2件以上表示される場合には、上位の検索結果の下にまとめるようになっています。

要は「1ドメイン2つまで」という決まりです。

ここで注目は、上図最下行の「www.nwdc.jp からの検索結果」という表示だ。

これは「このサイトには上位表示可能なページがまだあるよ」というGoogleの判断で、これも前回に続きGoogleからの一定の評価ということで、嬉しい限りです。

サイトリンク

Googleで検索した時に、検索結果の下に続いて4~5個のリンクセットを表示する場合があります。

(下図の例では「歯周病 新潟」と検索した時に、検索結果の5行目に歯周病のお話歯周内科について就職活動と歯科治療海外歯科事情へのリンクが掲載されます。

これは「サイトリンク(Sitelinks)」と呼ばれ、ユーザーの役に立つと Google が判断した場合のみ、検索結果に表示されます。

サイトリンク.JPG

Google ヘルプ>ウェブマスター/サイト所有者 ヘルプ>サイトリンクによれば、

Google の検索結果の一部のサイトの下部に表示されるリンクはサイトリンクと呼ばれ、ユーザーがサイト内を移動する際に役立ちます。Google では、サイトのリンク構造を解析して、情報を迅速に見つけるために役立つショートカットを検出します。

サイトリンクは、ユーザーの役に立つと Google が判断した場合のみ、検索結果に表示されます。サイトの構造が原因で Google のアルゴリズムが適切なサイトリンクを見つけることができない場合や、サイトリンクとユーザーのクエリに関連性がないと思われる場合、サイトリンクは表示されません。

http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=47334&topic=8523

ということで、Googleから一定の評価が得られたということのようです。\(~o~)/

~なぜYahooはコンテンツマッチ広告から撤退したか~

オーバーチュアのサービス、コンテンツマッチが2009年7月31日で終了となりました。
http://ov.yahoo.co.jp/support/announce/2009/090722.html

これは「コンテンツ型連動広告」の戦場からの撤退宣言ということです。

Yahoo(オーバーチュア)ユーザーは、この分野については、今後「インタレストマッチ」という広告で対応することになります。

「インタレストマッチ」とは、「コンテンツマッチ」の自動化部分を、ユーザーの属性によりカバーしようという試みです。

もっと簡単に言うと、

「ホームページの内容を自動的に解析するのは面倒」なので、
「ホームページを見ている人が好きそうな広告を出そう」

という考え方です。

まず間違いなく言えることは、Googleは依然としてコンテンツにマッチした広告、人の行動にマッチした広告というのはきわめて難しい開発作業に敢然と挑戦を続けていますが、オーバーチュアは「ネットならではの方式で広告反応率を上げて広告主に貢献する」ことをあきらめ、単なる新聞広告のような掲載方式を取ったということです。

オーバーチュアの採用した「インタレストマッチ」は、ユーザーが閲覧中のページなどの過去の履歴と広告主が出稿しているキーワードが関連する場合に広告が表示されます。

「インタレストマッチ」紹介ページ
http://ov.yahoo.co.jp/service/int/index.html


何よりも、過去の履歴を「覗き見られている」という感じがイヤですね。

ただ「インタレストマッチ」は、一度ホームページに訪れたユーザーに対して、再度の訪問の時にも広告を出してくれるという利点があります。

YahooやGoogleの検索結果でも、過去に閲覧したホームページは区別して表示されますよね。

わかりづらいのでまとめますと、

■「コンテンツマッチ」はユーザーがページを閲覧している時点でのコンテンツに関する広告

■「インタレストマッチ」はユーザーが過去に閲覧したホームページの履歴に基づいて関連広告を表示

一度、医院のホームページを訪れた患者さん再びに広告を表示してくれる面では、

「インプラントに興味は持っていた」
「歯周病の治療をしたいので、もう一度よく読んで見たい」

など、以前にコンバージョンに結びつかなかった訪問者に対しての情報提供になるという長所もあります。

メールマガジンは50号記念特別編集号【予告】

お陰様で歯科IT研究会メールマガジンも2009年9月10日号で50号を迎えます。

毎月二回の発行ですから、年間で24回、2年間と少しの期間での50号となりました。

メールマガジン創刊号.JPG

上図が創刊号のヘッダーです。

思えばこの年の7/1に第一回のホームページ活用セミナーを開催して、予想以上の17名の先生方にご参加頂きました。
そのセミナーのことは今でもハッキリと覚えています。
ご出席の先生方、改めてありがとうございました。

創刊号の記事は次のようなもので、それなりにポイントを突いていたなあというのが、率直な感想です。

【1】[インターネット集患術・第一回] 「クチコミとブログ」
【2】[SEO情報]    [巷で噂の日本語URLについて]

さて50号記念企画としまして、次回より数号にわたって[キーワード広告特集]をお送りします。

SEO対策が過熱してきている昨今、JWORDのような拝金主義的広告なども蔓延も相俟って、これまで以上の「頭脳的な」広告戦略が必要になってきています。

一方では、いち早く最先端の情報を掴めば、まだまだ「オイシイ」ところがたっぷりあるのがインターネットの世界です。

[次号予告]

【1】最近注目を集めている「コンテンツマッチ広告」について
なぜYahooはコンテンツマッチ広告から撤退したか

ではお楽しみに。

子育て・歯並び相談室

衆院選で自民・民主両党が子育て世帯向けの支援策を打ち出したのを受けて、各業界の持ちが上がっているようだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090817AT1D1306G15082009.html

ここに書かれているように、「教育負担軽減」や「子育てママの就労機会の増加」というトレンドは、どちらが政権を獲得しても期待できるので、我々としては、下記のようなスタンスを取りたい。

まず「子育て・歯並び相談室」、「子育てママの歯並び教室」などの、テーマ別サイトを立ち上げる。

SEOキーワードは「子育て支援」「子育て応援特別手当」などだ。

子育てママの就労機会の増加は、子供達の来院だけでなく、お母様方の来院の増加も予想される。

30台の女性がもっとも口腔内の変化が起きやすいこの時期に、しばらく職場を離れていた子育て女性の

「働くならば、歯も治しておかなくてば」
「少し歯も綺麗にしておかなくは」

という行動を積極的に支援しよう。

小児歯科、審美歯科などに注力されている先生方は絶好のチャンスだ。

 

デイレクトリ登録

■デイレクトリ登録

「巡回申請」と「デイレクトリ登録」はきちんと区別して考える必要があります。

ここでもっとも大事なことは「Googleにはデイレクトリ登録」がないということです。
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■ポータルと検索エンジン

ややこしい話なんですが、よく「YahooやGoogle」と一括りで言っていますが、この二つは全く異なるサービスです。

YahooにはYahooニュースやYahooオークションなどの様々なサービスがありますが、Googleは検索エンジンオンリーの会社です。
正確に言うと「Googleは収益源を検索のみに依存している」ということになります。

では「ポータルサイト」とは何かと言うと、Yahooやライブドア、goo、Biglobeなどのインターネット上の様々なサービスを提供するサイトの総称です。
これらは下記のようにたくさんあります。

http://www.xlisting.co.jp/Service/Xrecommend/index.html?r=excite
http://www.jlisting.jp/jentry/

で、このほとんどのポータルサイトが「ニュースやショッピングなどの他のサービスと同様に検索サービスを提供している」ということなんです。

ところが検索サービスというのは膨大な予算が必要で、Yahooとマイクロソフト以外のポータルサイトは、GoogleかYahooから「検索エンジン」のOEM提供を受けて、自社サービスのようにして提供しているわけです。

自動車のようにOEM供給と言うと「エンジン」と呼ばれる理由がよくわかります。

そして「エンジン」の性能ということになると、トヨタやメルセデスの自動車用エンジンのようにGoogleの検索エンジンが最も性能が良いというわけです。

■健康、医療は定番サービス

これらのポータルサイトには、必ずタウンページのような「調べる・さがす」サービスがあり、そこには必ず「健康、医療」という項目があります。

で、これらのポータルサイトでは、NTTのタウンページと同様に、この「健康・医療」への掲載を有料で提供しています。

これが「デイレクトリ登録」です。

■三大デイレクトリ登録

Yahooエクスプレス、クロスレコメンド、Jエントリーの三つを三大デイレクトリ登録と呼び、
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SEO対策の定番となっています。
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Yahooのようにアクセス数の多いポータルもあれば、あまりアクセス数の多くないポータルサイトもあります。
タウンページなどの発行部数と同様に、インターネットの世界でもアクセス数がものを言う世界なので、登録料もアクセス数に比例します。

Yahooに登録するサービスをYahooエクスプレスと呼び、これは52500円(税込み)かかります。

クロスレコメンドとは、エキサイト、goo、ビッグローブ、ニフティ、OCN、SoNetなどの、主にプロバイダー系のポータルサイトに一括登録出来るサービスで42000円(税込み)です。

Jエントリーは、livedoor、au、AOL、Fresheyeなどの新興系ポータルサイトの一括登録サービスで42000円(税込み)です。