またまた嬉しいお便りだ。
—–以下引用—–
PS:先生の書籍読ませていただきました。
ホワイトニングのページを更新したとたん、
ホワイトニング希望の患者が続き、
HPの効果おそるべしと痛感しています。
ありがとうございます。
—–以上引用—–

情報提供型歯科医院作りの勧め
・1ヶ月の訪問者数 = 1318人に対して、
・「ホームページを見て」という新患初診数 =10人
新患初診反応率は、 0.76% (10÷1318×100)となります。
一般的なWEBマーケッティングでの資料請求やメルマガ登録の反応率は0.2%(500アクセスに1人)ぐらいですから、この数字は「かなり」良い結果です。
※上記サムネイルの拡大がうまく行かない場合は、こちらのリンクをクリックしてください。
http://towa.seesaa.net/upload/detail/bw_uploads/g0GDToNag1iJ8JDN.jpg.html
【参考】
2008年10月1393件
2008年11月1428件
2008年12月1254件
2009年01月1440件
2009年02月1525件
2009年03月1310件
前回はGoogleペナルティーのことを書いたが、ここ数日、SEOの世界で話題になっているのがグーグル日本のページランクが9から5に下降したという話題です。
この話題はまたたく間に世界を駆け巡り、いかにGoogleがテキストリンク売買や太鼓持ち記事(注)に対して強い姿勢で臨んでいるかがわかります。
筆者は以前より不自然な相互リンク、業者が勝手に作ったインチキブログからの「ニセ推薦歯科医院」リンク、低劣なSEO業者によるリンク売買を厳しく警告してきた。
それは当たり前のことで、小手先の小細工など情報革命の猛烈なスピードを考えたら、一瞬にして淘汰されてしまうのだ。
ネットの世界で繰り広げられていたインプラントバブル、矯正・審美バブルも、もうすぐ終焉の時を迎えるだろう。
インプラントや矯正・審美のポータルサイトを作って一山当てた業者が数多あるが、医療の世界を甘く見ないで欲しい。
医療機関の情報提供を軽んじないで欲しい。
新進気鋭のIT企業による医療業界への新規参入を拒むものではない。
日本の医療を再生するにはIT化以外にないというのが筆者の持論である。
しかし。ここ数年、大挙してなだれ込んできたホームページ業者やニセコンサル諸君に警告しておく。
医療や医学をなめてかっていると、恐ろしいしっぺ返しを喰うであろうことを。
※注)被リンクを得るために、ブログなどに自社の太鼓持ち記事を書かせてリンクを貼ってもらい報酬を支払うという手法。
業者が自社の顧客に対して行う場合などは一目瞭然だ。
今回はメタタグのdiscriptionとテーマ別ホームページというテーマですが、殆どの人が「何だ、それ??」という感じではないでしょうか。
前回述べたように、例えば「新潟 インプラント」と検索した人が、検索結果に表示される4行150文字を読んで「インプラントをしたい」と思ってクリックしてくれるかどうかが大事で、上位表示だけでSEO対策が終わるわけではありません。
殆どの歯科医院のホームページが「総合案内所」型ホームページで、インプラントも審美も歯周病も、てんこ盛りです。
当然、ホームページのソースに書かれているメタタグのdiscriptionも
「新潟県新潟市西区:○○歯科は 予防をベースに インプラント・審美・矯正等を行っています。私達は地域に根ざしたホームドクターを目指し、皆様と力を合わせて笑顔あふれる 歯科医院作り…」
というような状態です。
もちろん検索結果の4行150文字にはメタタグのdiscriptionが、そのまま表示されるわけではないのですが、とにかくここには「検索した人がクリックしたくなるような」ないようを盛り込む必要があります。
ところが「総合案内所」型ホームページ」では、「新潟 審美」などと検索した場合にも、同じトップページが表示されたりしますので、「インプラント」だけが表示されては困る場合が生じます。
そのためには、メタタグのdiscriptionを「1テーマ」にする、すなわち「総合案内所」型ではなく、テーマ別ホームページ型にすることが必須というわけです。
歯科医院のビジネスをサポートしてくれる「キチンとした」会社がどんどん出てきてくれるのは良いことだが、ことWEBマーケッティングの世界ではそんな会社はマレです。
なぜかというと、この世界は「超・売り手市場」で、少し才能のある人間は「短期で上場」が射程に入るくらい有望市場です。
従って有能な会社や個人は歯科は相手にしてくれません。(残念ですが)
特にSEO対策やホームページ制作の業者は「目を覆うばかり」です。
これまでは自分一人でそう思っていましたが、最近勉強させてもらっている有力コンサルタントの方も同様のご意見だったので意を強くしました。
例えばSEO対策。
上位表示だけが目的のように言いまくっている業者ばかりですが、検索結果は「クリックされてナンボ」の世界で、よく言われるように「4行150文字」の勝負なんです。
例えば「新潟 インプラント」と検索した人が、この4行150文字を読んで「インプラントをしたい」と思ってクリックしてくれなければダメなんです。
メタタグのdiscriptionですが、こんなことすら考慮していない業者ばっかりです。
次回は「メタタグのdiscriptionとテーマ別ホームページ」です。
歯科IT研究会やブログdeデンタルの目指すところは単なるホームページではなく、情報提供型医院作りのトータルサポートだ。
機会均等・情報開示・自己責任の三原則は、患者さんと医療機関の双方に利益と緊張感をもたらす互恵関係の原則だと思う。
そこで今年、2009年はかねてより温めていた「情報提供型医院作りマニュアル」を完成させたいと思う。
この「情報提供型歯科医院シリーズ」は、来るべきマニュアル完成までの覚え書きだ。
【企業経営は年を追うごとにどんどん簡単になってきている】
これはある高名な経営コンサルタントの言葉だ。
殆どの人間が「えっ??」と思うのだが、ここが凄いところで、まったくその通りだと思う。
一般企業で言えば、在庫、決済、物流、広告宣伝などの手間が、アウトソーシングやインターネットによって劇的に軽減した。
まさに情報革命だ。
歯科医院で言えば、プレゼンテーション、リコール、接遇、受付応対などだ。
パワーポイント、タブレットPC、ナンバーディスプレイなど、「Helper_シリーズ」でいろいろ挑戦してきたが、ここに来てもコンスタントに問い合わせや引き合いが来ているという事は嬉しいことだ。
これからも歯科医院のビジネスをサポートしてくれる会社がどんどん出てくるだろう。
問題は、それらの会社やシステムが、ほぼ100%「低劣」な代物だということだ。
まずは、それらを見抜く目を養うのか急務かなあと思う今日この頃である。
実際にインターネットで歯科医院を探した経験がない我々には「ネットの患者さんの気持ち」は決してわからないようです。
ネット時代の患者さんの情報収集行動を、WEBマーケッティング総研の吉本社長は次のように分析している。
NARSNIASモデル
N ニーズ
A 悩み (Needs / Anxiety)
R 情報収集 (Research)
S 学習 (Study)
N 絞り込み (Narrow down)
I 問い合わせ (Inquiry)
A 購入 (Action)
S 情報共有 (Share)
患者さんは、何らかのニーズや悩みで情報収集を行い、学習する。
次の段階で「絞り込み」という行動を取る。
この段階で、候補として残れるかどうかがポイントだという。
確かに良く理解出来る。
では、そのために何が必要か。
それは「他院より豊富な情報提供」であり、そのためには「チェアーサイドで話している内容」を、とにかく書き連ねることだ。
最近は「矯正歯科」とか「インプラント」などの単一キーワードの有料SEO対策の相場が上昇しており、一方で「矯正 期間」などの複合キーワードの相場が相対的に割安感がある。
おそらく不良SEO業者が、適当に相場をつり上げているに違いないのだが、GoogleやYahooは完全に情報を公開しているので、業者任せではなく、自分で能動的に「正しい情報」を収集するクセをつけていかないと、不良業者の食い物になるだけです。
前にもブログで書きましたが、、筆者はコンサルに入っている訪問医院先で「マルチ商法」崩れのインチキコンサルと遭遇したことがあります。そこで、実際に彼らが何をしていたかを目の当たりにしていますので、声を大にして言いたいのです。
詳しくはかけませんが、とにかく、いつも言っている通り、電話営業してくるような業者は絶対NGです。
都内のSEO研究所の営業マンとの打ち合わせ。
SEO業者:「ところで先生、どこか上手な歯医者さんありませんか??」
歯科医師:「GoogleとかYahooで調べればいいのでは??」
SEO業者:「いやぁ、あれって、あてになんないんですよぉ」
これは私が取引のあるSEO業者との実話です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
業者は依頼主がどのような歯科医院であれ、きちんとしたSEO対策を行い、結果的に、けっして技量の高くない歯科医院のホームページでも上位表示されてしまいます。
この業者はSEOの技術に長けており、依頼主の歯科医院はかなり上位表示されてしまうだけに笑えない話です。(-_-;)
日本で一番、歯科医師がよく見ているサイト
皆様ご存知の「デンターネット」に広告を出す方法の解説です
下記にアクセスして「標準モード」を選択します。
https://adwords.google.com/select/starter/signup/ForkAuth
Google の他のサービスで Google アカウントを使用されていますか。
Googleアカウントの有無を選択します。
ここでGoogleアカウントを取得する場合は、メールアドレスが必要になります。
アカウント取得が終わりましたら、下記にアクセスします。
https://adwords.google.com/select/Login
順番に画面をたどっていくと、下記の画面になります。
ここまでは大丈夫でしょうか。
続きは次回。