歯科IT研究会やブログdeデンタルの目指すところは単なるホームページではなく、情報提供型医院作りのトータルサポートだ。
機会均等・情報開示・自己責任の三原則は、患者さんと医療機関の双方に利益と緊張感をもたらす互恵関係の原則だと思う。
そこで今年、2009年はかねてより温めていた「情報提供型医院作りマニュアル」を完成させたいと思う。
この「情報提供型歯科医院シリーズ」は、来るべきマニュアル完成までの覚え書きだ。
【企業経営は年を追うごとにどんどん簡単になってきている】
これはある高名な経営コンサルタントの言葉だ。
殆どの人間が「えっ??」と思うのだが、ここが凄いところで、まったくその通りだと思う。
一般企業で言えば、在庫、決済、物流、広告宣伝などの手間が、アウトソーシングやインターネットによって劇的に軽減した。
まさに情報革命だ。
歯科医院で言えば、プレゼンテーション、リコール、接遇、受付応対などだ。
パワーポイント、タブレットPC、ナンバーディスプレイなど、「Helper_シリーズ」でいろいろ挑戦してきたが、ここに来てもコンスタントに問い合わせや引き合いが来ているという事は嬉しいことだ。
これからも歯科医院のビジネスをサポートしてくれる会社がどんどん出てくるだろう。
問題は、それらの会社やシステムが、ほぼ100%「低劣」な代物だということだ。
まずは、それらを見抜く目を養うのか急務かなあと思う今日この頃である。
