ホームページの有効な有効な活用方法について

総合案内所型ホームページ

先日、関東地方で臨床的に素晴らしい業績をお持ちの先生からメールを頂きました。

[お便り]

鷲沢先生の本を数冊読んで関心納得しました。

当院もホームページをいくつか持っていますが、有効な活用方法に苦戦しています。先生の本の内容をホームページ業者に話しても歯科のことが中々理解が得られません。

当院にとって今後どのようなホームページにしていったら良いかIT研究会のホームページを新規に立ちあげるべきか、現在のホームページとリンクなどを含めてよろしくご提案をお願いしたいと思います。

[お返事]

先生のホームページを見せて頂いた最初の感想は、正直申しまして「勿体ない」という言葉に尽きます。

実績、経歴など、これだけのご活躍をされているにもかかわらず、市民、患者さんへのメッセージという面から見ると、どれだけ先生のお気持ちが伝わっているか、少し不安になります。

と言いますのは、テーマが多岐にわたり過ぎているため、所謂「総合案内所」型ホームページとなっていて、市民、患者さんの目からすると「良くわからない」という結果になっている可能性があります。

ホームページに訪れる方々は「何かを探している人」なので、「ここに探している情報があった!!」と思ってもらうことが重要となります。

さらに残念なことは、他のホームページからのリンク数がYahooでは300件、Googleに到っては1件という状態です。

引用の多い論文は良い論文

「引用の多い論文は良い論文」と言われるように、リンク数の多いホームページの評価は高くなります。

ところが、先生のホームページは内容的にはかなりのボリュームがあり、さらに質の高いコンテンツが多く含まれているにも関わらず、あまり「引用」されていないという状態です。

本来はもっと「引用」され、多くの方の目に触れるべき潜在力を秘めていることは間違いないので、「見せ方の工夫」「編集の仕組み」などを見直す必要があるかもしれません。

ただ、ご相談を頂く多くの先生方が同様の問題を抱えていますので、何らご心配の必要ありません。

特に先生の場合は症例やなどの質の高いコンテンツをお持ちですので、工夫次第でいくらでも反応率の高いホームページが出来ると思います。

お時間がありましたら、私のセミナーで全国の先生方の成功事例分析などをお聞き頂きたいと思います。

お陰様でセミナーはかなり先までキャンセル待ちとなってしまいましたが、ニュースレター等でも情報提供をしておりますので、ぜひご一読頂ければと思います。

御不明な点があれば、なんでもお問い合わせください。