医療機関のホームページに関するガイドライン(仮称)のイメージ

医療機関のホームページに関するガイドライン(仮称)のイメージ

平成24年2月1日
資料2
医療情報の提供のあり方等に関する検討会(第10回)


1.ホームページへの記載が禁止される事項
(1)内容が虚偽にわたるもの
・無痛治療や絶対安全な手術といった非科学的な表現
(2)他との比較などにより自らの優良性を示そうとするもの
・「日本一」や「最高」といった優秀性について誤認を与えるおそれのある表現
・「著名人も受診している」といった優良誤認を与えるおそれのある表現

(3)内容が誇大なもの、医療機関にとって都合が良い情報などの過度な強調
・非常に限定された成功事例などを紹介し、効果を強調するもの
・任意の専門資格や施設認定などの過度な強調
・医療機関にとってプラスとなるような口コミ情報のみの掲載
・提供される医療の内容とは直接関係ない事項の誇張

(4)公序良俗に反するもの
・わいせつ又は残虐な図画や映像
・差別を助長する表現

(5)その他
・患者や国民の不安を煽り、受診を促すもの
・科学的根拠に乏しい情報や伝聞の引用
・品位を損ねる内容のもの(「キャンペーン中」といった表現や価格の安さの過度な強調など)

2.ホームページへ記載しなければならない事項
・自由診療に関して、通常必要とされる治療内容、費用等
・自由診療に関して、そのメリットだけではなく、リスクや副作