ビジネスブログ実践会も、設立からようやく1年となります。
歯科IT研究会の一部門として、2006年暮れから活動してきましたが、昨年の春に「あきばれネット」と出会ってから、正式なビジネスブログサービスが始まりました。
お陰様で、既に30医院以上のお手伝いわさせていただいて、定期セミナーや会員限定セミナーも盛況です。
しかしながら、まだまだブログの底力については知られていないことが多く、一周年を記念して、少しビジネスブログについてまとめてみます。
本日より数回連載の予定です。
【ビジネスブログ基礎講座】01「ブログとは」
ブログとは「ウェブログ(WebLog)」の略称で、ホームページの一形態です。
日本でブログが話題になり始めたのは、2002年の春頃ですが、2003年の12月に、@niftyが会員向けブログサービスの提供を始めてから、一気にブレイクしました。
ブログの意味
ブログと言われるとなにやら難しげですが、「ブログ」も「ホームページ」の一形態です。ブログの定義としては巷で色々と言われていますが、「IT用語辞典」によると下記の通りです。
個人運営で日々更新される日記的なWebサイトの総称。
一般的には、単なる日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース記事やWebサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。
(IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp)
でも上記の定義では、何の事やらチンプンカンプンだと思いますので、ブログの意味についてもう少し分かりやすく説明していきましょう。
「ブログ」は、いわゆる「ホームページ」の一形態です。
新聞等でブログのことが取り上げられる際には、「日記風の簡易ホームページ」という風に注釈がついていますが、ブログが流行った理由の一つとして、「それなりにスッキリとしたホームページを、誰でも簡単に作れる」ことが上げられます。
ほとんどホームページの技術知識がない人でも、ボタンをクリックするだけで、簡単に「小綺麗な」ホームページを作ることができます。
極端な話、メールの送受信しかできない先生方でも、簡単に自分でホームページ(=ブログ)を作成することが可能なのです。
またコンテンツ(ホームページの記事)は、「日付順」に並びます。
そのため多くのブログが「日記」的な利用のされかたをします。(=日記型ホームページ)
本当は、日記以外のコンテンツにブログを利用しても構わないのですが、現状ほとんどのブログが日記コンテンツを中心に利用されていますので、まずは「ブログ=日記コンテンツ」と理解しておきましょう。
なお歯科医院での利用を考えた場合は、日付順に並ぶコンテンツであれば、別に日記でなくても構いません。
「患者さん説明」や、「症例」といった用途に使われるケースもあります。