ヤフーとGoogleが提携


ヤフーとGoogleが提携!のニュースが流れた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080613AT2N1202N13062008.html

これはYahooとGoogleのキーワード広告システムの技術格差の問題だ。

SEO業界では、昨年のオーバーチュアのシステム投資は失敗だったというのが定説らしい。

今すぐオーバーチュアがなくなることはないと思うが、今後はGoogleの広告管理システムがシェアの80%以上を占めてしまう可能性もあります。

以前からGoogle重視と言ってきたので、「あったり前だろっ」って感じだ。
以前にセミナーに呼んでいただいたところで、「殆どの人はYahooですよ」みたいなことを言われて腹を立てた覚えがあるが、Yahoo対策だけしていた人は、これから要注意だ。

プレミアムポジション

GoogleやYahooのプレミアムポジション

キーワード広告を出して、プレミアムポジションと呼ばれるページトップに表示されるのは気分の良いものだ。
インプラントや歯周病などの超・激戦キーワードでトップ表示ってのは、金額換算したら凄いことになる。

図2.jpg

「でも所詮スポンサーリンクでクリックされないんじゃないの」と思われている先生方は、こちらの記事をご覧ください。
なんと4割の人たちがキーワード広告も検索結果も同等に見ているんですね。

これも昨年から始まった広告品質評価によるものでしょう。
いろいろ努力してノウハウをため込んだ甲斐がありました。(^_^)

sponcerclick.jpg 

【出典】

 Webマーケティングガイドメディアインタラクティブ「検索サービスの利用実態」に関する共同調査。

ビジネスブログセミナー

29日(木)にBusiness Blog & SNS World 08に行って、ビジネスブログ関連のあたらしいネタ仕込んできました。
http://www.idg.co.jp/expo/bbsns/

F1000074.jpg

わがあきばれネットは一番めだつ場所にブースを構えていて、かなり賑わっていました。

それにしても今回のイベントで再認識したのは、ブログのパワーだ。ある特定分野に強いブログの書き手や膨大な情報リンクを持っているブログなどの制作者が、いま一番熱い。


「有力ブロガー」、「アクティブなブロガーさん達」などの言葉が飛び交い、草の根ジャーナリズム&コマーシャリズムのニューウェーブ到来という感じだ。

本日現在、Googleで「ブロガー」と検索すると「ブロガー に一致する日本語のページ 約 946,000 件」だ。

予言してもよいが、まちがいなく1年後には倍増していることだろう。

予言の意味で、来年2009年06月03日付けのリマインダーメールをセットした。

リマインダーメーラーは指定した日時に登録したメールを送付することができる無料メール
サービスです。標準機能として備わっているメールソフトもあります。

画像を使ったSEO対策

久々のSEOネタです。

ためしにGoogleで「鹿」とか「キツネ」とか検索してみてください。
検索結果の最上部に画像が表示されるのにお気付きでしょうか。

これはGoogleの「イメージ検索」で表示される写真のうち、特にクリック率の高い上位の3画像だそうです。

今後のGoogle対策には、「イメージ検索」対策は必須だと思われます。

イメージ検索に画像を表示させる方法は下記の通りです。

1,「altタグ」にキーワードを入れていなくても検索にかかるが、入れた方が良い。

2,<img>タグの前後にキーワードを散りばめると良い。

3,画像への正確なテキストリンクがある。
例えばインプラントの画像なら、外部サイトからその画像に「インプラント」というアンカーテキストでリンクが貼られていることが重要。

特に3が大事で、単純な相互リンクではなく、数は少なくとも、きちんとしたテキストリンクをもらうように心がけましょう。

【ビジネスブログ基礎講座】02「ブログの特徴」

特徴(1)記事自動作成ツール
ブログを使うとホームページの記事を自動作成することができます。

通常ホームページを作成するためには、「ホームページビルダー」などの「ホームページ作成ソフト」で、ホームページの記事を作成しなければいけません。
そのためには、ホームページ作成ソフトの使い方を覚えて、様々な操作を行う必要があります。

一方ブログの方は、ほとんど難しい操作方法を覚えることなく簡単に記事の更新が行えます。

言い方を変えると、通常のホームページよりも「いくらか自由度を制限する」ことにより、簡単に記事更新が行えるツールが「ブログ」だと言うことです。

特徴(2)専用デザインが用意されている
ブログでは、デザインの「テンプレート」が用意されています。

一からホームページを作ろうとすると、「どうも素人くさい」ホームページになるのでお困りの方も多いと思います。

しかしブログでは、プロが制作した「デザインのテンプレート」が何種類も用意されています。
そのためHPのデザインに詳しくない人でも、「それらしい」ホームページ(ブログ)を簡単に作ることができるのです。

「ブログ」のことを、今までのホームページとは全くの別物だと考えている人が少なくありませんが、「ブログ」は決して特別なものではなく、今までの「ホームページ」の一形態にすぎません。
「従来のホームページ」に比べると、ちょっとだけ便利な機能がついた「最新型のホームページ」が「ブログ」なのです。

【ビジネスブログ基礎講座】01

ビジネスブログ実践会も、設立からようやく1年となります。

歯科IT研究会の一部門として、2006年暮れから活動してきましたが、昨年の春に「あきばれネット」と出会ってから、正式なビジネスブログサービスが始まりました。

お陰様で、既に30医院以上のお手伝いわさせていただいて、定期セミナーや会員限定セミナーも盛況です。

しかしながら、まだまだブログの底力については知られていないことが多く、一周年を記念して、少しビジネスブログについてまとめてみます。
本日より数回連載の予定です。

【ビジネスブログ基礎講座】01「ブログとは」

ブログとは「ウェブログ(WebLog)」の略称で、ホームページの一形態です。

日本でブログが話題になり始めたのは、2002年の春頃ですが、2003年の12月に、@niftyが会員向けブログサービスの提供を始めてから、一気にブレイクしました。

ブログの意味
ブログと言われるとなにやら難しげですが、「ブログ」も「ホームページ」の一形態です。ブログの定義としては巷で色々と言われていますが、「IT用語辞典」によると下記の通りです。

個人運営で日々更新される日記的なWebサイトの総称。
一般的には、単なる日記サイト(著者の行動記録)ではなく、ネットで見つけた面白いニュース記事やWebサイトへのリンクを張り、そこに自分の評論を書き加えた記事が時系列に配置されているWebサイトのこととされているが、厳密な定義はない。 
(IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp
でも上記の定義では、何の事やらチンプンカンプンだと思いますので、ブログの意味についてもう少し分かりやすく説明していきましょう。

「ブログ」は、いわゆる「ホームページ」の一形態です。

新聞等でブログのことが取り上げられる際には、「日記風の簡易ホームページ」という風に注釈がついていますが、ブログが流行った理由の一つとして、「それなりにスッキリとしたホームページを、誰でも簡単に作れる」ことが上げられます。

ほとんどホームページの技術知識がない人でも、ボタンをクリックするだけで、簡単に「小綺麗な」ホームページを作ることができます。
極端な話、メールの送受信しかできない先生方でも、簡単に自分でホームページ(=ブログ)を作成することが可能なのです。

またコンテンツ(ホームページの記事)は、「日付順」に並びます。
そのため多くのブログが「日記」的な利用のされかたをします。(=日記型ホームページ)

本当は、日記以外のコンテンツにブログを利用しても構わないのですが、現状ほとんどのブログが日記コンテンツを中心に利用されていますので、まずは「ブログ=日記コンテンツ」と理解しておきましょう。

なお歯科医院での利用を考えた場合は、日付順に並ぶコンテンツであれば、別に日記でなくても構いません。
「患者さん説明」や、「症例」といった用途に使われるケースもあります。

ステップメール

ネット上でよく見かけるステップメールを使ってみた。
http://dentalbb.blog104.fc2.com/

登録すると、あらかじめ設定しておいた間隔でメールマガジンが届くというもので、WEBマーケッティングの世界では古典的なツールだ。
普通のメールマガジンは登録すると最新号から届くので、バックナンバーが読みたい場合は自分でダウンロードしなくてはならない。

しかしステップメールの場合は、あらかじめ出来上がっている原稿を発行者が決めた間隔で送信することができる。
例えば1週間ごとに13本のメールマガジンを設定しておけば、3ヶ月にわたって自動的にメールマガジンが配信される仕組みだ。

読者の側も、いつ登録しても「最新号」から購読出来る。

最近は費用の安いサービスでも、けっこう十分な機能があるので色々応用範囲がありそうだ。

患者さんへの情報提供という面では、メールマガジンはとても有効なのだが、なかなか書き続けられるものではない。
ただ歯周病とか審美とかテーマを決めて、全部で3回とか5回とかのメールマガジンならば、まあ出来なくもないだろう。

もうひとつは「子育て支援メールマガジン」だ。

この仕組みはちょっと複雑だが、要は子供の成長に合わせてメールマガジンが届くというものだ。

月一回の設定にして、お子さんの生年月日(生年月)を選択すれば、「5歳を過ぎると永久歯が出てくる」とか「前歯の裏側から歯がはえてきても驚かないでね」とか、なかなかおもしろい。ポイントは「少し早めの時期に送る」ということだろう。
「あっホントだ」と思ってもらえば効果は大きいに違いない。

 

患者さんのニーズとは

歯科医院のホームページに必要なのは、外人モデルの写真でもなければ、クルクル回る動画でもない。

ズバリ、求められているのは下記の三点だろう。

1.患者さんの疑問と不安に応える
2.院長、スタッフ、医院の思い入れ、ポリシー、優しさ
3.問い合わせや来院行動を起こしやすい仕組み

どれもこれも、もっともだと思うものだけですが、いざ、原稿を書くとなるとなかなか大変だ。

ただ便利な方法がある。

患者さんからの疑問や悩みというのは、けっこう定型的だ。

「教えてgoo」や「はてな」などの質問サイトで「歯」と検索してください。
これだけで、患者さんの悩みやニーズはわかる。

ここには全ての患者さんの悩みと不安が凝縮されています。
ここに書かれていることをすべて、ひとつひとつ「記事」として回答が書ければ凄いホームページになる。

見知らぬ相手から相互リンクを依頼されたら

上手な相互リンクの断り方

ホームページをお持ちの先生方のところには、色々なところから「相互リンクの依頼」のようなメールが来ると思います。

そういう場合の上手な断り方を説明します。

まず相手先を客観的に判断する方法をご説明致します。

最初に、相手先のホームページが、どういうサイトからリンクを張られているかを調べます。

GoogleとYahooのトップページの検索窓に、「link:相手先ホームページアドレス」
下記のアドレスを入れて検索をかけます。

例えば私のToWa-Projectのホームページであれば、

link:http://towa-project.com/と入力して、検索をかけます。

これは、ビジネスブログセミナーでもよくお話ししますが、実社会での「どんな名刺をどれだけ持っているか」ということに例えられます。

同じ枚数の名刺でも、有名かつ真面目な先生方の名刺をたくさん持っている場合と、訳のわからない名刺を持っている場合では、その人物の評価は違ってきますね。

リンク先を調べたら、キッャシングローンとか出会い系結婚相談所とか、色々出てきたりしたら、即アウトです。
また「歯科検索サイト」などと称しているくせに、歯科医院からのリンクは殆どないようなサイトもありますので要注意です。


このステップを通過した場合は、ホームページのページランクを調べます。
下記のサイトの検索窓に、相手先のホームページアドレスを入力します。

http://www.usamimi.info/~ryouchi/pagerank_img/index.php

ページランクが3以上のサイトからのリンクでなければ意味がありませんので、ページランクが2以下の場合はお断りということになります。
むやみにページランクの低い相手からのリンクをもらっている場合は、ヘタをするとリンクファームというペナルティの対象となります。

有名なサイトになればなるほど、相手の方だけにメリットがあり、こちらにはメリットがないどころか、勝手に名前を利用されてしまうリスクもあります。

医療法の改正とバナー広告

グレーなバナー広告

下記のガイドラインとQ&Aにあるように、バナー広告は広告規制の対象となる。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/kokokukisei/index.html

そうすると、こんな風なサイトはどうなるのだろう。

これは、みんな広告には当たらないのだろうか、、、。
http://www.implant.ac/

医療法は業者ではなく医療機関や管理者を対象にしたものなので、「業者に勧められて」という言い訳は効かないのだが、、、。