前回はGoogleペナルティーのことを書いたが、ここ数日、SEOの世界で話題になっているのがグーグル日本のページランクが9から5に下降したという話題です。
この話題はまたたく間に世界を駆け巡り、いかにGoogleがテキストリンク売買や太鼓持ち記事(注)に対して強い姿勢で臨んでいるかがわかります。
筆者は以前より不自然な相互リンク、業者が勝手に作ったインチキブログからの「ニセ推薦歯科医院」リンク、低劣なSEO業者によるリンク売買を厳しく警告してきた。
それは当たり前のことで、小手先の小細工など情報革命の猛烈なスピードを考えたら、一瞬にして淘汰されてしまうのだ。
ネットの世界で繰り広げられていたインプラントバブル、矯正・審美バブルも、もうすぐ終焉の時を迎えるだろう。
インプラントや矯正・審美のポータルサイトを作って一山当てた業者が数多あるが、医療の世界を甘く見ないで欲しい。
医療機関の情報提供を軽んじないで欲しい。
新進気鋭のIT企業による医療業界への新規参入を拒むものではない。
日本の医療を再生するにはIT化以外にないというのが筆者の持論である。
しかし。ここ数年、大挙してなだれ込んできたホームページ業者やニセコンサル諸君に警告しておく。
医療や医学をなめてかっていると、恐ろしいしっぺ返しを喰うであろうことを。
※注)被リンクを得るために、ブログなどに自社の太鼓持ち記事を書かせてリンクを貼ってもらい報酬を支払うという手法。
業者が自社の顧客に対して行う場合などは一目瞭然だ。
