サブカルテ

昨日、7/29(日)、国際歯周内科学研究会主催の経営セミナーで、歯科医院iPad活用術という話しをしてきた。

その時レジメを見直しながら感じたことは、日々、WEBマーケッティングやインターネットの世界に身を置いていると、ついリアルの世界の正しいコミュニケーションが疎かになることがあるということだ。

さすがに診療そのものは、絶対にWEB上では行えないが、例えば患者さん説明とか、本来は歯科医師としてカラダで覚えておかねばならない患者さんの情報などを、ついIT任せにしてしまうことがある。

どういうことかと言うと、患者さんとのコミュニケーション履歴や家族歴、これまでの診療の概要などがコンパクトにまとめられたサブカルテが充実してきて、iPadなどで院内のどここにいてもそれらの情報を見ることが出来るようになると、スタッフの患者さん対応は、とても「上手」になる。

ただ、コンビニやマックの店員さんの応対と同じように、どうしても患者さん対応が表面的になりがちで、何となく違和感を覚えてしまう。

どうすれば良いか。

センター名称問題より、比較広告の方がより重要

ホームページの広告規制について、関係者から話では、

 センター名称問題より、比較広告の方がより重要

という方向に向いているようです。

専門的な立場の先生方からは、

  • 自院の有用性を医院自身で評価するのはおかしなこと
  • 本来第3者が評価したものを掲載すべきもの
  • 比較広告は比較の対照のデーターがあることが必須
  • そのデータが客観性のあるものならば掲載可能だが、そのためにはデーターの信憑性の格付けが必要

というような意見が出されています。

くれぐれも、自院の優位性の強調にはご注意を!!

下記の指針の3頁を再読してください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002e211-att/2r9852000002e253.pdf