バンク図って何??

最近おもしろい経験をしました。

ある会員の先生からのご依頼でホームページ制作業者が提案してきたSEO対策についてのアドバイスを求められました。

その業者が示したSEO対策の指示書には「バンク図の最適化」なるキーワードが何回も出てきていました。

筆者もかなりSEO対策の勉強をしているつもりでしたが、「バンク図」なる言葉は知りませんでした。

そこでGoogleで検索してみると、どうもその業者は下記のように「パンくず」と「バンク図」を勘違いしているようでした。

バンク図.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しくは「パンくずリスト」ですね。

インターネットの世界で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった、という童話『ヘンゼルとグレーテル』のエピソードに由来するようです。

バンク図2.JPG

セミナーでも良く言いますように、ホームページ業者さんは「印刷屋さん」とか「看板屋さん」が衣替えをしているケースも多いので、まあ、これもご愛敬です。

YahooのSEO対策はどうなる

Yahoo!とMicrosoftが検索事業で提携

ここで問題はYSTはなくなるのか、ということだ。

YSTとはYahoo! Search Technology の略で、ヤフーのオリジナルロボット型検索エンジンのことです。

さらに、検索広告のオーバーチュアのシステムもマイクロソフトに変わるらしい。

先日のコンテンツマッチ広告撤退と言い、今回のことと言い、Googleに対するYahooの劣勢が明白になってきた。

以前からGoogle対策を主軸に置くように訴えてきたが、「日本人はYahooですよ」などと言っていた連中の青ざめた顔が見たいものだ。

基本的にYahooは「カネを払えば何とかなる」という体質なので、「悪貨は良貨を駆逐する」の例え通りにならないことを望むばかりだ。

YahooとGoogleの違いについては、WEBマーケッティングセミナーでも詳しくお話しする予定だ。

患者さんは歯周病の何を知りたいか

患者さんは歯周病の何を知りたいかご存知ですか??
それは「歯周病を治してくれる歯医者さん」と「歯周病のバイ菌、原因」です。

なぜ、こんな断定的なことが言えるのでしょうか。下図を見て下さい。患者さんは歯周病の何を知りたいか2.JPG

 

 

 

 

 

 

これはGoogleキーワードツールで調べた、検索ユーザーが「歯周病」関連で検索したキーワードです。

「患者さんは歯周病の何を知りたいか」が凝縮されています。

ところが、殆どのホームページが大きな勘違いをしています。

下図はGoogleの関連キーワード検索という機能を使って調べたものです。

「調べた」などと言うほどのものではなく、Googleの検索窓に「歯周病」と入力すると、自動的に関連するキーワードとその検索結果数を表示してくれるものです。

これはユーザーが検索した回数ではなく、「歯周病 原因」と「歯周病 歯みがき」というキーワードで検索した結果のページ数で、「ホームページを作っている人々」が何を書いているかを表しています。

患者さんは歯周病の何を知りたいか.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかに「ユーザーのニーズ」と「ホームページの作り手側」の間隔がずれているかがわかりますね。

「先生方の言いたいこと」と「患者さんの知りたいこと」は「別」ですよ。

キーワードを含めたランディングページ

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【1】SEO対策:実践編 第四回「キーワードを含めた着陸ページを作る方法」
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SEO対策実践編の第四回は「キーワードを含めた着陸ページを作る方法」です。

「着陸ページ」というのは、検索結果をクリックしたときに表示される
先生方の医院のホームページのことです。

Yahooでは多くの場合にトップページが表示されますが、
Googleではホームページの中の色々なページが表示されます。

検索した人はそのページを見て、そこに自分の求めた情報がなければ
すぐ検索結果のページに戻って他のホームページ移ってしまいます。

セミナーなどで、よく聞かれる質問に

「GoogleやYahooで上位表示されているのに来院が増えない」

というのがあります。

それは当たり前で、本来のWEBマーケッティングというのは、

SEO対策1  YahooやGoogleでの上位表示
SEO対策2  クリック率の向上
LPO対策  申し込みや問い合わせに進みやすい仕組み

と三段階続いて、そのあとの4段階目の

「問い合わせやメール相談に対する答え方」が一番大変なんですよ、

と説明するのですが、殆どの先生方が「綺麗なだけのホームページ」で
満足しているという、、、、。


検索結果は「クリックされてナンボ」の世界で「4行150文字の勝負」です。
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そこで、今回は「着陸ページ」の作り方に先立ち、検索結果から最適な「着陸ページ」に誘導する方法、すなわちYahooやGoogleに表示された自院の検索結果をクリックしてもらう方法について考えてみます。

例えば「新潟 インプラント」と検索した人が、検索結果に表示される歯科医院の4行150文字を読んで「この医院でインプラントをしたい」と思ってクリックしてくれなければダメなんです。

この「4行150文字」をどう工夫するかは難しい話ですが、

「検索する人」が望んでいるような内容のホームページを作る必要があるということです。

そして「検索する人」というのは、単一のテーマで検索するということがポイントとなります。

どういうことかと言いますと、「インプラント」で検索する人の目的は「インプラント」の情報が豊富なホームページです。

ところが殆どの歯科医院のホームページが「総合案内所」型ホームページで、インプラントも審美も歯周病もてんこ盛りです。

こういうホームページが検索結果にでた場合に表示される「4行150文字」は、

【例】
「新潟県新潟市西区:○○歯科は 予防をベースに インプラント・審美・矯正等を行っています。また歯周病にも積極的に取り組み、お子様からお年寄りまで患者様と力を合わせて地域に根ざしたホームデンティストを目指し、笑顔あふれる清潔な歯科医院作り…」

というような状態です。

これでは「インプラント」と検索した人が、本当にクリックしたくなるでしょうか。

ホームページからの来院を増やすためには、このわずか「4行150文字」に「検索した人がクリックしたくなるような」内容を盛り込む必要があります。

そのためには「総合案内所」型ホームページではなく、テーマ別ホームページ型にすることが必須というわけです。

全日本SEO協会

全日本SEO協会」なる団体がある。

鈴木将司さんというコンサルの方がやっているようたが、どうもしっくりこないところがある。

私がいろいろ廻っているサイトやブログでの評判。

SEO協会という位だからHTML文法も満点かと思えば、、、。

チェックの結果は以下のとおりです。

http://www.seo-seminars.net/ を XHTML1.0 Transitional としてチェックしました。
152個のエラーがありました。このHTMLは -170点です。タグが 22種類 225組使われています。文字コードは Shift JIS のようです。

チェックの結果は以下のとおりです。

http://www.web-planners.net/ を HTML4.01 Transitional としてチェックしました。
582個のエラーがありました。このHTMLは -49点です。タグが 20種類 1178組使われています。

あとはSEO業界では、もっとも情報が集まっていると思われるSphinn Japan スピン・ジャパン では、

キーワード出現頻度(密度)5%以上でペナルティ確定!?

うう、、、、ん、どうもシックリこないなあ。