情報提供型歯科医院11

情報提供型歯科医院づくりについて、とりとめなく書いているのだが、おもしろい新聞広告を見つけた。

2~3日前の日経だが、富士通のFMVの広告だ。
http://www.itmedia.co.jp/keywords/yakujihou.html

こんなことを私が書くのは恥ずかしいのだが、「改正薬事法対応パソコン」というのがあるようだ。

詳細についてはリンク記事を参照していただくことにして、自分がうっかり見落としていた情報がどれくらいポピュラーな情報かを調べる方法について考えて見た。

Googleの便利検索の検索結果から類推してみる。

「薬事法*モデル」と検索すると、「*」の部分にどんな文字列が入っていても検索結果に表示されるので、とても便利な機能だ。

“薬事法*モデル” の検索結果 約 8,150

ざっと検索結果を見ると「富士通FMVの記事が圧倒的に多い」のがわかる。
そこで「富士通FMV」を除外してみる。

こういう場合は、「薬事法 * モデル” -富士通」と検索結果する。

“薬事法 * モデル” -富士通の検索結果 約 3,360

結果を見ると、三千件以上もあるので、けっこうメジャーな話題かなとも思ってしまうが、検索結果の2ページ目をクリックすると、

最も的確な結果を表示するために、上の15件と似たページは除外されています。
検索結果をすべて表示するには、
ここから再検索してください

ということで、実質的には富士通関連以外の記事は15件程度しかなく、さらに

“薬事法 * モデル” -富士通 -FMVの検索結果 8

となって、まあ、この「改正薬事法対応パソコン」というキーワードはマイナーなキーワードだなと判断出来る。

ともあれ、販売トークとしてはいい感じかな。

 

情報提供型歯科医院10

このところ嬉しいニュース続きだ。

会員の先生がYahooの超ビッグキーワーで、ななんと一位達成!!

リンク申し込みが殺到しても困るので、正確な情報は書けないが、こういうこともあるんだ。

早速、全知全能を傾けて、SEO解析を行い、4月12日の会員限定セミナーで発表だ。

これはおもしろくなってきました。

速攻で「何か特別なSEO対策したんですか」とお電話したところ、「わしざわ先生からお聞きしたこと以外はやっていません」との、これも超嬉しいお言葉。

2月中旬のYahooの大変動で、かなり圏外に飛ばされたケースもあったが、逆のケースもあったようだ。

解析結果に乞うご期待。

情報提供型歯科医院09

会員の先生から嬉しいニュースだ。

まさに情報提供型歯科医院に相応しい事例で、本当に嬉しい。

都内で開業している入谷先生が、12日のフジテレビのニュースジャパン(滝川 クリステルのニュース)で紹介された。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00151062.html

「レジンかインレーか」という、我々にとっては古くて新しい話題だが、先生のオフィスや治療の様子、そしてマイクロスコープて゜の拡大動画像など、見ていても「凄い医院だ」と唸ってしまう。

セミナーでもお話ししているように、マスコミからの取材などは強力なホームページの宣伝となります。ましてフジテレビともなると桁外れのパワーです。

入谷先生のブログへの思い入れや熱き想いは折り紙付きで、マスコミからもその情報発信が注目されたわけですね。

知り合いの紹介とかコネではなく、ネット経由での情報発信から取材を申し込まれたという素晴らしい結果です。

まさに情報提供型歯科医院の面目躍如です。

「自費出版でハクを付けて増患しよう」とか「コネを頼ってでも、できるだけマスコミに出よう」とか言っている人もいますが、、、、、「さもしい」ですね。

入谷先生のこれからのご活躍が楽しみです。

情報提供型歯科医院08

ホームページ業者からの営業電話が後を絶たない。
最近多いのは「歯科専業」とか「歯科医院専門」などの謳い文句での売り込みだ。

よく言うよ、というか「笑っちゃうくらいだ。」

看板やパンフレット作りくらいならば「専門」だの「専業」という言葉も許そう。
しかし情報革命の具現であるWEBインフォメーションをなめていると、酷い目に遭うだろうことを警告しておく。

まして医療や教育という分野でのWEBインフォメーション、すなわちホームページによる情報提供は、とてつもなく影響力が大きい。
素人さんが介入できるような甘いものではない。

諸君らにどんなノウハウがあるというのか??
何が「歯科専門」だ!!

この問題は、また別のテーマで熱く語るとして、今回は「営業電話お断りマーク」について。

簡単なロゴマークとテキストを表示したサイトを作る。

営業電話を希望しない医院のホームページの電話番号の脇に、このロゴマークかテキストを貼り付ける。
もちろんサイトへのリンクを埋め込むが、それは特に仕組みとは関係ない。

で、サイトには「このマークを表示してある電話番号の中には、迷惑電話撲滅委員会の電話番号が含まれています」と書くだけだ。

実際は全国に10程度のレンタルの電話番号を用意して、ダミーの歯科医院ホームページを作って、マークとともに表示する。

機械的に歯科医院の電話番号を集めようとする業者の名簿の中にはこれのダミー電話番号が混入し、それを知らずに無差別で営業電話をかけてくる業者からの電話を記録しサイトで公開する。

ネットワークに詳しい業者ならば絶対にかけない。
なぜならば●●●●が怖いからだ。

この仕組みを実現する最大のノウハウは企業秘密というか組織秘密である。

もし実現したら、、、こういう業者は淘汰されるだろう。

書きながらアイデアが浮かんできた。\(~o~)/

 

情報提供型歯科医院07

情報提供型歯科医院を目指す場合、注意すべきことがいくつかある。

もっとも注意が必要なのは、情報開示に責任を持たねばならないということだ。

確かに見た目だけのエステや美容院の広告のようなホームページもたくさんあるので、「ガッカリした」「期待を裏切られた」という患者さんも多いだろう。

筆者も、かの有名なデンターネットのブラック情報に「失望した」と書かれたことがある。
もちろん要求水準の高い患者さんや自己主張の強い患者さんもいる。

偶発的な怪我や先天疾患と違うウ蝕や歯周病には、発病の責任が自分にもあるということを自覚していない患者さんが大勢いるというのも事実だ。
ただ羊頭狗肉は現に慎まなくてはいけない。

ところが、もうひとつ重大な問題がある。

さすがに最近ではメールアドレスをさらしている医院は少なくなったが、電話番号は書かないわけにはいかない。
もっとも困るのが、ホームページの電話番号を収集しまくっている業者だ。

最近頻繁に掛かってくるホームページやSEO対策の営業電話には本当に腹が立つ。。

私たちはホームページ業者からの営業の電話を受けるために電話番号を公表しているのではない。
唯一、患者さんの利益のために公表しているのだ。

業者が勝手に電話で営業をかけてきて診療の妨げられたり、ホームページの内容をかいつまんで、さも医療関係者であるような言い回しを使った、無用の混乱を招くような紛らわしい営業の仕方は、たいへん不愉快だ。

誰だって「医院のホームページに書いてある『○○治療について』お伺いしたいことがある」と言われれば、診療を中断してでも電話に出てしまう。
あるいはYahooビジネスエクスプレスに登録してある医院を狙って無差別に「Yahoo登録について」などと電話をかけられれば、うっかり断る訳には行かない。

そこで、いま考えているのは「営業電話お断りマーク」だ。

単なるマークやロゴでは意味がないが、ホームページを巡回して電話番号を集め廻るような悪徳業者に注意喚起する方法を検討中だ。
情報提供型歯科医院を目指す場合は、ある程度の「雑音」は覚悟が必要だ。

筆者は率先して情報提供型歯科医院を提唱してきた立場から、志を同じくする先生方が診療を妨げられたり、無用の混乱や無駄な出費を強いられるようなことのないように、出来るだけの相違工夫をしていくつもりだ。